レインボー体操ランド紹介
運動が楽しい。運動した後なぜか気持ちがいい。できないことが、がんばってできた。たくさんのともだちができた。
そんな気持ちになってほしくてレインボー体操ランドが誕生しました。
子どもたちの大きな成長を育む拠点でありたいと思います。
レインボー体操ランドをより知ってもらうために、動画を撮影しました。ぜひご覧ください。
代表の吉鶴がレインボー体操ランドをオープンした想いなどを話しています。ぜひご覧ください。
レインボー体操ランド基本方針
幼児期~児童期の体験・経験がその後の人生に大きく関わってきます。
決して成功体験を望んでいるのではなく、むしろその逆(失敗)を乗り越えることの積み重ねが大切だと思っています。私たちスタッフは、子どもたちが多くのともだちと体操を通じて技を身につけていく中で以下の7つの心の土台を培ってほしいと思います。
保護者から離れて自分で行動ができる。
明るく元気に大きな声で誰とでも挨拶ができる。
人に言われたからするのではなく、自分で決めて行動ができる。
集団でのルールに始まり、善し悪しの判断ができる。
集団の中で力を合わせて行動できる。
少しの失敗ですぐくじけない。あきらめない。
自ら新しいことに取り組む。
レインボー体操ランド教育方針
ひとつひとつのことをきちんと最後まで自分で行うことがランドからの願いです。それが人それぞれのスピード感の違いはあるでしょうが、一歩前進し継続する大きなエネルギーとなります。
レインボー体操ランド代表 自己紹介
心身の成長を願い、スポーツから学び培った経験で子どもたちと向き合いたいと思います。
プロフィール
吉鶴 明
昭和60年 天理大学体育学部体育学科卒業
高校教員を1年経て社会体育教育で老若男女の指導に31年関わる
開業するまでのストーリー
年を重ねるごとに、また経験を重ねるごとにすべての始まりが何でそして何が大切か、さらに自分の役割が何かが明確になってきたように感じます。
自身の想いで体現したい。それが遠い道のりでしたが開業という形になりました。